いろんなことがあった2014年。

 
 
あと少しで終わりますね。
 
 
ありがとうございました。
そして来年もよろしくお願いします(*^^*)
 
 
2014年、いろんなことがあったけど、最後の最後に思ったのがこの言葉。
 
 
 
「隣の芝生は青く見える」。
 
 
 
誰かを羨んだりする前に、今、ここにある幸せに気付く心が大切。
 
 
 
今、ここにあることに感謝できなかったり、幸せに思えなければ
違うナニカを追い求めても幸せなんて感じられないんだ。ということを思いました。
 
 
 
来年は、自分の幸せを噛みしめながら、これをよりよくするにはどうすればいいのか、
どうすれば周りも楽しく、幸せにできるのか、そんなことを感じたい、大切にしたいと思います。
 
 
それは、自分自身、本当は近くに幸せがあったことに気付けていなかったこと。
近くに幸せがあったのに、その有り難さ、大切さに目を向けることができずにいたことから思いました。
 
 
風邪を引いてみて、健康の有り難みを感じたり、どこか体の調子が悪くなって
初めてその有り難さに気付くことってあるけれど、普段からその大切さを意識でき、感謝できる自分でありたい。
そんなことを思います。
 
 
例えば、それが失ってみて初めてその有り難みに気付いて‥
それが取り返せるものならいいけれど、それに気付くことが遅ければより自分自身を苦しめる。
 
 
それも人生を生きる上では大切なことなのかもしれない。
何かそこから学びとることはできる。
 
 
けど、
どうせなら失ってから気付くんじゃなくって失う前にその大切さを日頃から感じて、
感謝して生きたい。
 
 
当たり前なことなんてない。
 
 
家があること、仕事があること、友達がいてること、両親がいてること、
 
大切な人がいてること、好きなことができること、、、
 
何かを当たり前だと思ったらその瞬間に感謝は生まれなくなる。
 
隣の芝生は青く見える筆文字
 
今ある幸せを大切に、楽しむ、
 
笑うことも大切にしながら(*^^*)♡
 
楽しもう笑おう筆文字
 


本当にありがとうございました♪♪
 
 
よいお年をお迎えください(*^^*)♡
 
 

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