「反応的じゃなく 創造的に生きる」
創る 彩る 築く 形にしていく。
どこでも自分でいられるように。
自分の心を大切にできるように。
力を発揮できるように。
この世界を楽しみ、この世界を楽しめる人が増えるように。
自分の中の輝きを思い出し、輝ける人が増えるように。
力を、元気を取り戻せる言葉を。
これは、普段わたしが意識していること。
相手がこうするから、わたしもこうする、そんな反応的な生き方から
相手がこうしたとしても、わたしはどうしたいのか?という
創造的な生き方を選ぶようになってから「自分」を信頼できるようになれました。
自分がそうしたいのなら、その思いを大切にしてあげよう、って。
そんな風に自分を大事に思えて信頼できるようになれました。
それまでの反応的に生きていた時は相手の言葉や態度ですぐにブレては
自分が結局なにをしたいのかとかいう部分を大事にできていなかったように思います。
「自分がどうしたいか」じゃなくて
「相手はどうしたいのか」そんなことばかり気にしていました。
けどそれっていっつも人のことばかり考えてて、自分がないがしろにされてる状態。
その状態は自分よりも人のことを優先している状態。
自分を大事にできていませんでした。
創造的に生きる、ということは
「自分はどうしたいんだろう??」と自分に聞いてあげてる状態。
そうやって生きるほどに今まで本当に自分を大事にできていなかったんだなぁ、、、
もっと自分の思いを大事にしてあげて良かったんだなぁ、、、って思うようになりました。
周りがどんな反応を見せたとしても、
それよりも自分はどうしたいのか??
どう創造していき、彩り、創り、築き、形にしていきたいのか??
そんな風に自分自身へ問いかけてあげる。実際にそれを実践していく。
そうやって行動をするとそこに相手からの反応は求めていなくて、
ただ自分がどうしたいのか??という部分を大事にできているから心も明るく、楽しくなれる。
そうやって生きると自分で自分を大事にできていることを感じられて
自分のことが好きになれる。
「けど、、、人から嫌われるのでは??」という思いがかすめるかも知れない。
実際そうやって生きることでわたしは特別誰かから嫌われた、、、と感じることはなかったけれど、
もし仮にそういう反応を見せる人がいるのなら、その人とは価値観が合わなかった、というだけの話し。
その人に好かれるために自分を押し殺したり、大事にしない、という選択をする必要なんてない。
それは自分勝手とは違う。
自分を大事にすることができれば、人がその人自身を大事にしているのを見ると
「いいねぇ^ ^」と思えるから。
逆にそこでもやもやしたり、イライラするのであれば
それは自分の中にそれをしたい、という欲求があるのかも知れない。
イライラ、もやもや、嫉妬などの感情は自分自身が
何を望んでいるのかを知るためのアンテナとなるから。
だからそれも否定する必要はないから。
反応的じゃなく、創造的に。
例え相手がこちらを嫌ってきたとしても、こちらも相手を嫌う必要なんてない。
自分はどうしたい?という部分を大事にしてあげればいい。
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