カウンセラーになりたいと思ったきっかけは恋人の力になりたい思いからだった。
そんなことを思い出した。
  
    
   
今はそんなの全然関係なくなってるんだけど、、
   
   
    
でも、身近な人の力になりたい思いは変わらずあるなぁって思う^o^
   
     
    
心理学は2013年の11月から学びに行ってるけどその当時は学びに行ってるのに自分のダメさを毎回感じて凹んでたのを覚えてる。
   
   
    
学ぶほどに自分の心の状態を知って凹んだり。
   
   
   
過去の何かを恨んだり、イヤになったり。
   
   
   
人と馴染めない自分を責めては凹んだり。
   
   
   
カウンセラーになりたい思いは自分の満たされない思いをクライアントさんによって満たしたいってゆう弱さがあったんだって気付いたり。
   
    
   
なんかその都度すごい凹んで泣いて悩んできたように思う(。-_-。)

   
   
でも気付いたら一年前にはできなかったことができるようになってることに気付いたり、最近じゃ凹むことも減って純粋に学んだことを取り入れられるようになれてる自分に気付いたり。
   
   
   
たまに人から言われるんだけど、私って困ってたり悩んでるイメージが強いらしい( ´ ∀ ` )笑
   
   
   
そうしながらも進めてるんやなーって、だったらまぁそれでいいんやなぁって思ったり。
   
   
   
少しずつ学んで取り入れていくことで成長出来てるもんですね(^o^)♪
   
   
   
でもそんなボロボロになりながらも通ったおかげで今違う視点で学べるのが有難い(^^)
   


   
   
   
「足りない物に気付いたら、
足りない物だけ足せばいい。
学べばいい。
気付いたこと、それは成長。
   
    
あれもこれも学ばなくても、
今、足りないな、必要だな、
そう思うものを学べばいい。
自分に足していけばいい。」


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筆文字#44「足りない物に気付いたら足せばいい」
ブログvol.60

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