言葉を発することすらできず、内気だったわたしが変われたことを通して思うこと。

友人に誘われ道頓堀でたこせん。

食べ物の投稿は初めてかも知れません。笑

話題が新喜劇のことになった時は

兵庫出身の彼女に新喜劇の素晴らしさを熱弁され、

生でもちょっと見てみたいかもな、

って思えたりもしました。笑

と、そんなことを報告したいのではなくて。笑

一人になってからいろんなことをぼんやりと考えながら思ったこと。

それは、

「環境」ってすごく、すごく大切だなーということ。

彼女と短い時間ではあったけど

いろんな話しをできたことがとても楽しくて。

わたし自身、６年近く前から

「自分の人生を生きたい！！」と願い、

いろんな学びをしてきて、

自分自身と向き合い内観してきた中で

その当時の自分と今の自分はもはや別人だな、

と言えるような状態になっていて。

そうなるまでにはいろんなきっかけがあって、

いろんな方にお世話になってきました。

けど、その中でもとにかく大きかったなぁと思えたことが、

「環境」の大きさ。

「自分を自分でいいと受け入れてくれる人」

「自分の伸び代を信じて関わってくれる人」

「自分の在りたい姿に向けて必要な情報をくれる人」

そんな人たちのおかげで今の自分がいてると感じていて。

わたしが昔っからよく言われる言葉はダントツで、

「おとなしい」でした。

そんな自分がイヤでイヤで仕方なかったことを覚えています。

けど、ここ最近ではそんな風に言われることが本当になくなったくらいに

よく喋るようになりました。笑

また、笑顔が素敵ですね！って言って頂ける機会も増えたくらいに

よく笑うようにもなりました。

昔は愛想笑いですら下手くそだったのに。

(今はそもそも愛想笑いはしなくなりました。)

もともと、本当は喋りたい！！！という欲求が強かったんだと今なら思います。

けど、昔の自分が今のわたしを見たら信じられないだろうなぁ、、、とも感じます。笑

昔、おとなしかったり笑えなかったのって

「自分はこういう人」っていう目で周りから見られていて、

それが本当に自分だと思い込んで生きていたな、ということ。

自分自身がそんな風に変わってきたからこそ思うことは、

「自分はこうだ」と、それを思うことで元気がなくなる

思い込みなんて持つ必要はないということ。

それは、例え周りがそうだと言ってきたとしても。

「自分はそういう人間だ」と思ったのなら、

本当にそんな人間になっていくから。

成りたい自分になっていいし、

「そう成りたい」と思うということは

そうなれる自分を知っているからだと思うから。

(それは今は信じられなかったりするかも知れないけど。)

なんだか、思っていた以上に書いていたら長くなったので

このぐらいにしておきます。

また書きたくなったら書きますね。

まさかの本日３回目のブログ更新でした。笑

ブログだったり、言葉を綴ることは楽しい♬

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