一つ動いた。一つ気付いた。
それって成長した証。
何か新しいことをした、すると自分自身の現状の力を思い知って「ダメだなぁ」と凹むことがあるかもしれない。
けど、それって行動したからこそ得られた気付き。
実際に何か今までと違う新しい行動をしたからこその気付き。
それってとても誇らしいこと。その気付きが苦しくって後悔することもあるかも知れない。
けど、そんなものは必要なくってむしろ動いた自分を褒めてあげればいい。
胸を張ればいい。
後悔なんて必要ない。
何か新しいことをするっていうのは本当、その時の自分の力を知るから凹むことが多いものだなぁ、と感じます。
けど、成長に痛みは伴うもの。
痛みが伴うからこそ
「どうしよう?どうしたらよくなる?」と創意工夫ができる。
例えば、
自転車に乗れるようになりたいと思っていたとして。
それなのに自転車に乗れるようになる方法を本でばかり学んでいても実際に自転車に乗れるようにはならない。
実際に自転車に乗ってみる。その行動があるからこそわかることがある。
そこで気付いたことを改善を重ねるからこそ進化、成長できる。
行動したら改善する。
行動→改善→行動→改善。
このサイクルを繰り返していて一つ一つの経験から学びとる姿勢を忘れずにいれば必ず成長できる。
これは私の話しなのですが、先日、友人がセミナーを開くことになり、そこで司会をさせてもらいました。
例えば、
自転車に乗れるようになりたいと思っていたとして。
それなのに自転車に乗れるようになる方法を本でばかり学んでいても実際に自転車に乗れるようにはならない。
実際に自転車に乗ってみる。その行動があるからこそわかることがある。
そこで気付いたことを改善を重ねるからこそ進化、成長できる。
行動したら改善する。
行動→改善→行動→改善。
このサイクルを繰り返していて一つ一つの経験から学びとる姿勢を忘れずにいれば必ず成長できる。
これは私の話しなのですが、先日、友人がセミナーを開くことになり、そこで司会をさせてもらいました。
初めて司会をさせてもらったんですが、終わってからいろんな反省点を感じました。
「もっとこうできたなぁ」「なんでこうしておかなかったんだろう」
など、事前準備不足だったところを含め後悔する点がありました。
もちろん、うまくいった部分もあって褒めてもらえた部分もあったけれど、「もっとできた」そう思う部分があったので自分の中で納得のいくものではありませんでした。
けど、先ほどの例でも出させてもらった通り、自転車を乗りと思ってもいきなり乗れるようになる人はいない。
自転車に乗れるようになるには実際に乗ってみるという経験を繰り返すから体でコツを覚えて乗れるようになる。
人に自転車の乗り方を教える時、伝えることは体の使い方、だと思います。
それは頭で覚えるものではなく、なんとなくの感覚を体で覚えているから。
きっと成長していって人になにかを伝えられる人もそうなんだろうなぁと、そんなことを感じました。
新しいことをするのは未知の領域だからいろんな不安がつきまとう。だから本などで学んで知識をたくさんいれたくなる。
けど、実際にしてみる以上の気付き、学びはないのだからある程度学んだのなら不安なのはわかるけれど実際の行動に移すことが大事なんだなぁって。
そんなことを自分の経験を通じて感じることができました
ひとつ気付いた。
それって成長した証。
後悔なんて必要ない。そんな自分を褒めてやろう^^
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