そんな言葉を聞くとなんかすごいことのよーな気がして、自分にはそんなのないなぁって思う
「才能」
って聞くと始めからなにかがとてもうまくて、すごい人、みたいに思う
そーゆー人もいるんだろうけど、でも、そーゆー人と自分を比べちゃうと自分にはそんなのないなぁって凹む
羨んだところでどーにもならないのに羨んでみたりとか
「才能」
がなんなのか私には分からない。
だけど、たまに私の筆文字を見てくれた人が「才能ですね」と言ってくれることがある。
そうやって評価してくれることはとても嬉しい
でも、私も始めた当初からいきなりうまく書けたわけじゃなくて。
筆文字楽しい!ってハマって毎日の様に書き続けて練習したら上達していっただけの話し。
だからこそ思うのは「自分には才能ないなぁ」って諦めたりするのって必要ない、ということ。
何かに縛られてしたくないこと考えたって楽しくないしテンションも上がらない
それよりも楽しい!好き!そう思えるなにかをとことんやってみたらいいんじゃないのかと思う。
「好きこそものの上手なれ。」
そんな言葉があるよーに、好きなものはそこに情熱を燃やせるし集中できる。どうすればよくなる?と工夫することも考えられるから成長もする。
縛られてないで、自分がイヤなことも好きな人がいてるんだからそれを人に任せて自分は好きなことをしたらいい
それに縛られているのは何でなんだろう