＊本当はどうしたい？自分自身の心の声を聞く認めてあげる＊

「本当はどうしたい？
欲しいものを欲しがっていい。認めていい。
心の声をきく。素直に正直で在る。」

こんなこと欲しがったらダメだと思ったり
自分にはふさわしくないと選択肢から除外していたり
そんな風に選択肢から外しているのに

「したいことがない」とか
「自分が何が好きなのかわからない」と言ってみたり。

「したいことがない」と思っていた理由は
「そんなんじゃ人から認められない」とか
「バカにされる」「カッコ悪い」
「そんなことをしても意味がない」、、、、

そんな思いがあったからかも知れない。

けど、そんなもの取っ払ってなんでもいい。
なんでもしていい。という前提でしたいことを考えてみる。

そうすると

「役に立たないけどゆっくりしたい」とか
「ただただ美味しいものを食べていたい」とか
「好きな場所へ出かけたい」とか

いろんなしたいことが出てくるもの。
それは人から認められないかも知れない。
すごい！って言われないかも知れない。
けど、自分はそれをしたい！って思ってる。

だったら、したらいい。
したいと思っているその思いを否定せず、
堂々とやってみる。とことん楽しむ。

そうすると、次はこんなことがしたいなぁ！とか、
こんなことしてみたらどうだろう？？とか
次のしたいことが見えてくる。

したいことがない、、、、
そう思うのは自分の願い、思いを
これはすごい？すごくない？人から認められる？
意味がある？意味がない？とか
頭で考えすぎているからかも知れない。

本当に欲しいものを欲しがっていい。
認めていい。素直に、正直でいていい。
欲しいものがあるのなら、そのための行動をしていけばいい。

本当に欲しいものは人と同じじゃなくたっていい。
自分オリジナルでいい。素直に、思いのままに、
自分自身の心の声を聞きながら。